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SPARKS GO GO Lyrics


Anybody 熱い紫外線 うだる坂道 いつもすれ違う べったりくっついた 大汗のアベック せいぜい 幸せに せいぜい 朗らかに せいぜ…
Blue Boy あと一歩のとこで 突然目が覚める いつもの朝が あたり前に来てた 今日もまだ いつもと同じ ありきたりに摺り抜けて行くけ…
DROP 夢は遥か遠くに 暇があるよでないよな 堪えたキズそのまま 渇いたノドには水が必要さ 何か忘れた気がした 大人びたガキのま…
Junkfood Junkie やせ細ったひずませ姿 くぼんで動かぬ視線は 現在に閉じ込められた 流行の立ち回り Junkfood Junkie 青い顔…
ROADRUNNER 誰のために走るのか 答えが見つからない いかれた走りを見せて タイヤ鳴らし けちらしてこう 砂が舞ってゆく 荒れ果てたア…
Rock On そいつは会うたび ドロドロ濁った眼で こいつは音楽にゃ まったく耳貸さない 人の眼 盗んでばかりでさ 噂話にゃ耳澄ます …
SAD JUNGLE 夜な夜な集まるクラブ フダつき共のかさなり どでかい音の海に おぼれてつぶれるかたまり good time 今だけ ba…
Sandy's Sunday あの娘の日曜日は 昼から始まる パパも知らない 煙草に火をつける 時計がわりのTV 寝ぼけて見ながら ジーンズはいて な…
Simple 待ちぼうけさせる 待ちぼうけしたかで その日のデートは変わる 10分前着いた たまにはいいものね そわそわしてなきゃいい…
SLOW DOWN 光が繰り出す Show Window 映る 話かけてきた 不思議な女 必ず一緒に いるようになる それまで知らず 分から…
Something Wild 部屋のスミで 時を数える いつか聞いた 言葉浮かぶ 夜が来るのを視線落として ハナ歌まじりで じっと待ってる 疲れた体は…
TUBE RIDING 都会を飛び出そう 国境を飛びこえよう 世界をつき破ろう 宇宙を泳ごう Super Surfer Tube Riding …
しょうがない Sad Song 夢の中で君が笑ってくれたら そんな朝はきっと明るい たとえば こんな事を 真面目に話しても 冗談ばっかとしか 言われない…



オレンジの夜 飛び跳ねる様に電話が 鳴ったのは 真夜中の映画 CLIMAX で 舌打ち一つ部屋に 響かせて 雀り取る受話器 向こうの声…
カリビアン・ビーチホテル 今や日本中が騒いでる 夢快楽 南の島 超豪華なゲストが集まって 毎夜パーティー開いてる どうにか着いた僕たちは 青い景色…
クロスオーバー 新しいから こんな風におどろくのさ 最初から不自由になってた 絶品なのに 言わないで そのつまらないルール 止めないで …
ケダモノの嵐 鳩尾(みぞおち)に食い込んだ 真昼の別れ話 言いたい事も言えない俺を 不思議そうに眺めてる 誘惑するような瞳で 6月の一…
サンライズBaby Have you ever seen the sunrise, baby? 頼る目印は君のやさしい声 夢のような夢が 夢…
ダイヤモンド・リル Tシャツにジーンズ それしか見た事ない そのはずの あの娘が いきなりショートヘア リトルタウンから チャンスをつかむと…
ハートのショップ 「明日ね」って手を振り 小さくなってく君を もったいないから見つめてるよ 超能力のつもりで ポッケの中の両手は 君を守る…
ルーシーはムーンフェイス 手を振って 歩いてくる姿が よそよそしく見えるのは 久しぶり晴れのせい? 続いてた昨日までの大雨が ジョークの様にTシャ…
ルート2 "HONDA"がおいらの相棒 言う事聞かない オンボロ どしゃぶり夜中に 家まで汗まみれ お前の出番だ相棒 無駄なハイオ…
世界の果てまで ああ 風の中 のびすぎた髪を 揺らしながら待っている 乾いた WORK BOOTS ああ 古ぼけたこの街の駅から あての…
八月の夢 悲しい日の想い 運んで来る 夏の陽炎 熱く 寂しさは薄れ 過ぎ去りし日の 眩しさ 強く そんな君だけが心を 締めつけるの…
天国で遊びましょう 惚れたはれた何度も繰り返す ふられたふった ふりふり好きずき 汚れた英雄 なりふり数こなす やられたやれた濡れ場好き い…
恋をしましょう さびしいなら恋をしましょう 心から熱くなれる たまにゃ暴走 恋の始末書 あなたとなら許してくれる 枯れてるなら 恋をしま…
日々平凡と暮らしてる あの時の僕らは正解だったのか 良くわからずに毎日を 平凡に暮らしてる いつのまにか僕は独りに慣れすぎて 外食ばかりで冷蔵…
昼に逢いましょう も一度だけ会えるのなら 自分をかくしきれない 昼に逢いましょう 大人のふりで固めても ハイヒールの高さだけ 背伸びをして…
月旅行 たとえば10年後さ 金ありゃできるのさ チケット買って ベルトをしめて 外を眺めりゃ 宇宙 カプセル食べてた 隣は慣れて…
楽園に行こう ああ理解できない ああトラブル多すぎて 何も見えない自分の トンネルに吸い込まれる 真っ赤な光飛び交う 温かい音に包まれ…
無口なあの娘 いつも彼女は見えない 何も言ってはくれない 盗み取れる表情は なんとなくしか動かない いつも彼女はツレない もうすぐ空は…
生きる あたたかい朝は 懲りもしないで オイラを迎える 変わらないぬくもりで 奇跡的にオイラを包んでる 今日もまたテレビで人が死…
生活 なんとなく静かだった 雨の日が面倒だった あきれるほど遊んだ 次の朝何にも動けない 壊れそうさ もっと大きく笑いましょう…
真冬の雨 いつの間に 深く長い 眠りに落ちていった 記憶の底に沈んでいた 青白い夢を見てた 転げ回り 騒ぎあって 自分の場所を確か…
賞味期限 自由に生きてなんて そんなたて前の言葉 意外な行動 走る時は 収拾がつかない 乾いてる心に 水をかけましょう 枯れてる …
追い風 すべてを終わらせて 目覚めたら出かけよう 夢見たあの場所へ 時差の彼方へ駆けぬけよう すべてを眠らせて 気ままに吹かれて…
鉛の朝 くちびるひび割れて ワークシャツもギトギト やっと家にたどり着き 死んだように眠るだけ 鉛の朝がまた来る 鉛の朝がまた来…
風のない夜が僕を責めとがめる 月がとても綺麗だから 散歩へ出ようと誘う 今夜はちょっと 冷えるよね 一枚多く羽織って 話もトギレトギレに なぜだか急に…


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